突然ですが私は「あんこ」が好きである。
しかし、「こしあん」にはなぜか心が引かれず、
もっぱら「つぶあん」党である。
もっぱら「つぶあん」党である。
もちろん「こしあん」が嫌いなわけではなく、
「つぶあん」と書かれたものを見ると
「つぶあん」と書かれたものを見ると
思わず手が伸びそうになる。
世の中には「つぶあん」に関する食べ物がたくさんあり、
おはぎ、あんぱん、大福、ぜんざい、きんつば などなど
いろいろ存在する中で、最近私がハマっているものは、
有名なアニメのネコ型ロボットのキャラクターが
大好物な食べ物で、丸くかわいいフォルムが素敵な・・・
大好物な食べ物で、丸くかわいいフォルムが素敵な・・・
そう「どら焼き」である。
その「どら焼き」を中心とした「つぶあん」党が
勝手気ままにお送りするブログである。
勝手気ままにお送りするブログである。
ではなぜ今「どら焼き」にハマっているかというと、
恥ずかしながら今まであまり良い「どら焼き」を
食べたことがなく、私の勝手な思い込みで、
恥ずかしながら今まであまり良い「どら焼き」を
食べたことがなく、私の勝手な思い込みで、
生地がパサパサであんこも固く、まずくはないが
おいしいと感じることはない存在の食べ物という印象だった。
おいしいと感じることはない存在の食べ物という印象だった。
そのため、しばらく距離を取っていたのだが、時が経ってから
食べた「どら焼き」に強い衝撃と感動を受けて以来ハマッた
ことが始まりとなった。
ことが始まりとなった。
今まで口の中に入れた瞬間、パサパサの生地で、あんこは固く、
まったく一体感を感じられず、口の中で生地とあんこが
バラバラでモゴモゴするような感じだったのが、
その時食べた「どら焼き」は、鼻に通る甘い香りを感じつつ、
生地がふわりとしながらも、表面はしっとりとしており、
あんこもやわらかく小豆の風味も良く、なんと言っても口の中
に入れた時の生地とあんこの一体感が何とも言えないおいしさ
でとても幸せな感じた。
その時に、実はものすごくおいしい食べ物だったのだと
気づかされてしまったのである。
気づかされてしまったのである。
それからというものの自分の中の「どら焼き」の評価が一変する。
・小腹が減った際に丁度いい量でお腹を適度に満たしてくれる。
・比較的安価で、ものによっては、手に入れやすい。
・お茶、コーヒー、牛乳など幅広い飲み物にも合う。
・幸せを感じられる。
そうもっと色んな「どら焼き」を食べてみたいと感じるように
なったのである。
なったのである。
0 件のコメント:
コメントを投稿